大学3年生時に名古屋に下宿(ほぼテニスの為…)し始めた直後、代理店店主の父が急逝しました。突然目の前に現れた人生の大きな岐路にずいぶん悩みましたが、母と共に代理店を継ぐことを決め学校を休学。東京海上で一年間の研修後、小栗保険事務所に勤務、現在に至っています。
「保険の契約だけが解決の手段ではない」と言うことをスタッフ全員で認識し、契約獲得を優先することなく、それぞれのお客様に合ったリスク回避や資産管理のお打ち合わせを通して、事故の際は勿論、そうで無い場合でも必要として頂ける「暮らしの良きパートナー」となれる、そんな保険代理店を目指しております。